小杉造園株式会社
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プロからのガーデニング・アドバイス 〜 お庭のお手入れ豆知識 「番外編」
・花芽と剪定時期

・病害虫の駆除

・雑草とり

・チャドクガに注意!

・ハチに注意しましょう

・冬こそ病害虫予防

・花粉症

・カラス対策

「カラス対策 ・・・カラスに困っていませんか?」


生ゴミを荒らされた、威嚇・攻撃された、フン害に辟易している・・・このようなカラスのいたずらに頭を悩ませていませんか?

私たち造園会社にも「植木にあるカラスの巣を撤去して欲しい」というような問合せが舞い込みます。ところが実は、カラスは鳥獣保護法の対象となる野生動物なのです。巣があるという理由だけで撤去することが禁じられています。

万が一、何らかの被害を受けたまたは被害を被りそうな場合は、鳥獣保護法の撤去申請等による手続きを取った上での対処が必要です。詳しくはお住まいの行政機関に問合せてみてください。

 
↓日頃の心がけでカラスの被害を軽減できます!↓

■営巣対策
・葉や枝が密集しないように樹木の剪定をこまめに行う
・巣の材料となる針金ハンガーを物干し竿に放置しない
・屋上の給水塔などを定期的に見回る

■自衛策
・通勤通学路などいつも通る道で威嚇・攻撃された場合は、ヒナの巣立ち時期(繁殖期は4〜6月頃)まで別の道を利用する。
・カラスは後方から威嚇してくるため、傘を差したり、つばのある帽子をかぶるなどする。カラスが鳴きながら上空を旋回していたり、小枝を折って落とすようなことがあれば要注意です。

■ゴミの出し方に工夫
・食べ残しを少なくして生ゴミを減らす
・生ゴミが袋の外から見えないように隠す
ゴミ飛散防止ネットを正しく使用する
収集時間を守りカラスに狙われる時間を少なくする


カラスは、本来は普通に自然の中で生きていくことができるそうです。敵対するだけでなく、私たちが自らの生活習慣を省みることも含めて、野生動物と共存できる環境整備をすすめていきたいものですね。
 
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